アイーダ千秋楽

b0030935_23225737.jpg2月20日はアイーダの千秋楽でした。
もちろん仕事で行けなかったけど、チケットもかなり手にはいらなかったみたいです。
新聞で6回もカーテンコールがあって、ラダメス役の福井さんが御挨拶をなさったみたい。
いけなかったけど、気持ちは同じ会場にいたつもり(^-^)
5月まで当分さようならですが、スポーツ新聞に、濱田さん以外そう入れ替え、、。
ってどうゆうことですか(?_?)阿久津さんのラダメス1回しか観てないのに(T_T)
しかも、京都公演の会見のさい、意気込みを語ってましたが(・_・?)
目がはなせません(-_☆)キラリ



大阪MBS劇場ファイナル 『アイーダ』大阪公演千秋楽
 2月20日(日)、ミュージカル『アイーダ』大阪公演が千秋楽を迎えました。
 時空を超えた愛のミュージカル『アイーダ』は、日本演劇史上初の関西発信大型ロングランミュージカルとして、また文化で関西を元気にしようという「関西元気文化圏」の登録第1号事業として、2003年12月20日に華々しく開幕しました。それから1年2ヶ月、約40万人のお客様にご来場いただきましたが、このうち40%以上は関西圏外からのお客様。文化は東京から発信されるという流れを変えた『アイーダ』は、その実績などから、「関西元気文化圏推進協議会賞」特別賞を受賞しました。さらに、お客様からの熱烈なラブコールにお応えして、同じ関西圏の京都に場所を移してのアンコール公演が既に決定しております。
 とはいえ、ひとまず大阪での『アイーダ』はこの日をもって閉幕。同時に大阪MBS劇場もファイナルを迎えました。1999年4月『ライオンキング』でのこけら落しから5年10ヶ月、この間に6演目を上演、約190万人のお客様をお迎えし、大阪の劇団四季専用劇場として親しまれてまいりました。『ライオンキング』では当時の関西ロングラン記録を達成、続く『キャッツ』では大阪が通算公演回数日本一の都市になるなど、数々の記録と成果を残し、劇団四季が関西に根付くための確かな土台を築いたのがこの大阪MBS劇場だったのです。
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 劇場との別れ、そして『アイーダ』とのつかの間の別れを惜しむがごとく、千秋楽となったこの日は、早くからたくさんのお客様が劇場にいらっしゃいました。エントランスでは劇場を背に記念撮影をするお客様の姿が見られ、また飾り花の並ぶロビーは人であふれかえり、興奮が満ちています。
 そして開演を告げるアナウンスが流れると、ざわめいていた客席は一転静まり返り、観客の想いは一つになって舞台へと向けられていきました。かみしめるような細やかな演技、歌、ダンスに圧倒された客席からは、1曲1曲に割れんばかりの拍手が起こります。特に1幕中盤、アイーダがヌビアの民のために生きることを決意するナンバー「ローブのダンス」では拍手がなかなか鳴り止まなかったほど。
 カーテンコールでは客席が一つになって拍手や手拍子が送られました。感動を抑えきれなくなったお客様が次々に立ち上がり、ついにはオールスタンディングとなってあちこちから「ブラボー!」の掛け声も飛び交います。その熱狂冷めやらぬ中、舞台は暗転。続いて千秋楽特別カーテンコールが行われました。舞台挨拶に立ったのはラダメス役の福井晶一。福井は「大阪公演の成功のエネルギーを、次は京都で灯し続けていきたいと思います。『アイーダ』の感動はまだまだ続いてまいります」と、長い間のご声援に感謝し、引き続いてのご支援をお願いしました。この後も拍手は止むことなく、5回、6回と幕が上げられて最後にはアイーダとラダメスの2人が手を振りながら舞台袖へと消えていきました。
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 終演後に開かれたパーティで、まずご挨拶に立ったのは浅利慶太・劇団四季芸術監督。大阪MBS劇場はこれで5年10ヶ月の歴史に幕を下ろしますが、MBS(毎日放送)とのパートナーシップは20年前、『キャッツ』大阪初演の頃までさかのぼります。劇場を眺めつつ感慨無量だったと述べた浅利芸術監督は「これからは何でも東京発信という時代ではなくなった、そのきっかけを作っていただいたのがこの大阪だと思っております」と、関西での活動の足がかりを作っていただいた皆様に深く感謝して締めくくりました。続いて山本雅弘・毎日放送代表取締役社長からもご挨拶をいただき「地方分権は文化から、という期待に十分応えられる土壌が大阪にはあったということを、今日改めて感じております。この事業の一翼を担わせていただき幸せに思っております」と語ってくださいました。
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 乾杯のご発声を行ってくださったのは關淳一・大阪市長。「芸術や文化がいかに人間に勇気を与えるかを心の底から感じました。ありがとうございました」と大阪市民を代表してのご挨拶をくださいました。そして、大阪の文化発信や広域的な集客に大きく貢献したことにより、このパーティの席上で、劇団四季が大阪市芸術文化特別表彰を受けることが発表されました。大阪市長特別表彰が芸術文化分野で行われるのは、これが初めてのことだそうです。出演俳優全員が壇上に上がり、代表して浅利慶太芸術監督、濱田めぐみ、福井晶一の3名が關市長より賞状とトロフィー、盾を受け取ると、会場は大きな拍手に包まれました。
 千秋楽を終えた感想をアイーダ役の濱田めぐみに聞くと「千秋楽の公演が終わったらすぐアイーダという人が自分の中から抜けていくのかな、と思っていたらそんなことは全くなく、まだ彼女としっかりくっついている、とても不思議な気持ちでいます。カンパニーの結束も固く、続く京都公演でも最高の舞台をお見せできるのでは、と思っています」と充実感溢れる表情で語っていました。
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 『アイーダ』京都公演の初日は、6月7日(火)に決定いたしました。チケットの発売は3月20日(日)を予定しております(「四季の会」会員先行予約3月13日(日))。歴史が息づく都で『アイーダ』は更なる躍進を遂げることでしょう。どうぞご期待ください。
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京都公演にも変わらぬご支援をお願いいたします!
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by misia77-h | 2005-02-21 23:28 | 舞台 劇団四季